ペリカン社の万年筆「スーベレーン」の魅力

ペリカン社の万年筆「スーベレーン」の魅力

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お気に入り文房具No.1、ペリカン社の万年筆スーベレーンは書きやすい!

ここ6年ほど、仕舞い込むことなくずっと愛用している文房具が、ペリカン社製のスーベレーンM400

滑らかな書き心地が最高で、文房具フリークの私の大好きな万年筆です。

ペリカン社の万年筆、スーベレーン「ホワイトトートイス」を選んだ理由

ドイツの老舗万年筆メーカーであるペリカン社の作る、このスーベレーンM400の本体の色はボルドー、ブルー、ホワイト、グリーン、ブラックとありますが、私のスーベレーンは、ものを書くときに思考を邪魔しないホワイトです。

商品名のカラーの呼び名は「ホワイトトートイス」

色が心にもたらす影響は人によってさまざまでしょう。

洋服と同じようにいつも同じ系統の好きなカラーを選んでいますか。

それともその文房具を使うシーンを想像しながら、カラーも選び分けて購入していますか。

文房具の色のチョイスに費やす時間もまた、なかなか贅沢ですよね。

何かを書くというとき、目に入る色としてのボルドーは上品ですが私には情熱的過ぎ、ブルーは知的な色味ですが、逆にクールになってしまいます。

深みが高貴なグリーンは大好きな自然の色なのでつい、寛ぎの感覚に陥ってしまいます。

落ち着きのあるブラックは私にとっては、今はまだ重厚なカラーです。

その点、柔らかな色合いのホワイトは思考を中立的にしてくれ、心を穏やかでフラットな状態にしてくれるので、ものを書くときにぴったりなのです。

ペリカン社の万年筆、スーベレーンのインクの補充の時間が好き

万年筆が日常使いの筆記具としてどうしても敬遠されがちな理由には、ボールペンやシャープペンシルに比べて価格が高いなど、いくつかあると思います。

その中で、インクの補充が大変そうだから、という声を耳にすることがあります。

確かに学校でも習いませんし、ふと文房具を買いに行っても、万年筆のインク補充の体験を試せる雰囲気は、残念ながらほとんどの街の文房具のお店にはありません。

それでも私はこのインクの補充の時間が大好きです。

スーベレーンのインク吸入法は伝統的な、ピストン吸入式と呼ばれる方法です。

いつもお世話になっている万年筆に、唯一自分からアクションを起こせるという感覚で、文房具や筆記具好きにとっての至福のひとときです。

慣れてしまうと一分かからない作業ですが「またこのインクで様々なものを書けるぞ」と、いつでも思うのです。

美しく透けた万年筆本体にインクが満ちてゆく様子を見ながらのこの作業は、わざとゆっくり行ってしまうこともあるほど愉しいですよ。

ペリカン社の万年筆、スーベレーンでイラストを描くと味が出ます

手紙を書くときの使用や、普段文字を綴る用途に加えて、絵を描く方で、線の部分を万年筆で描く方は多いようです。

知り合いにもいますし、私もその一人です。

万年筆の中には持ち手の中央になだらかに膨らみを持たせることで、握りやすさを追求しているタイプもありますが、スーベレーンは持ち手となる軸の太さが一定です。

どのような手の大きさの方にも、等しく握りが安定するので、イラストレーションの線を描くのに向いています。

友達への手紙の最後に、うまくなくても万年筆で描いたちょっとしたイラストを添えるのは、なかなか好評です。

ずっと愛用しているインクの色は、ペリカン社のブルーブラックですが、この他にもレッドやより鮮やかなブルーそしてバイオレットやブラウンなどなど、オーソドックスなブラックの他にも、使ってみたいと思わせる色味が展開されています。

ぜひ、ペリカン社のスーベレーンシリーズをお気に入りの文房具に加えて、あなただけの文字や線を奏でてみてはいかがでしょうか。

スーベレーンとは「優れもの」という意味のドイツ語だそう。

机に向かう時間の充実度が、きっとぐんとアップします。



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