X

【マツコの知らない世界】リヒトラブの凄技スタンドペンケース

【マツコの知らない世界】リヒトラブの凄技スタンドペンケース | 文房具大図鑑

マツコさんも「なるほどね・・・」の技アリペンケース

リヒトラブ(lihit-lab) から出ている、面白いペンケース。
「マツコの知らない世界」の文房具回で紹介された、2WAY筆箱です。
マツコさん的には、大容量の「デルデ」というペンケースがお気に入りの様子でしたが、
このペンケースのスゴ技には、マツコさんも「ほう・・・」という反応でした(笑)さて、このペンケース、どうスゴイのかというと、
写真のように机に置き、底の凸部分を「コン!」と押し付けると、
上げ底状になって、中身のペンがせりあがってくる仕組み!
逆さま牛乳瓶のようなカタチは、こういう理由からだったんですね。円筒型でスリムでスタイリッシュ!色も渋カワな感じです。
ちょっと水筒ビンっぽい?なかなかのクールデザイン。
ちなみに、リヒトラブというメーカーは机上台が有名で、
じつは私も家で愛用しています。しっかりした卓上台。
作りもよくて、美しいフォルムです。
このペンケースに通じるものがあります。

ほかにもこんなペンケース!byリヒトラブ

こちらも人気!大容量で中身が一目瞭然のブックタイプ(見開き)ペンケース。
おなじくリヒトラブ株式会社さんから販売されています。
ほんとに本みたい!ページがついていて、
それぞれに収納するものが決まっている。
ペン類はコチラの面で、
その他大きいものや不定形の文具はコチラの面に収納。
こういうカタチ、昔のマグネットソフビ筆箱を思い出しませんか?
(30代以上の方なら記憶にあるハズ)
ちょっとワクワクするカタチですよね♪
ハサミやノリなどの大物もOK!
デジカメポーチとして活用している人も多数。
たしかにサイズ的にちょうどいいかも?
リヒトラブは、大阪を拠点とする文具メーカーさん。
リヒトとはドイツ語で「光」という意味だそう。
便利で面白い着眼点の文具がたくさん販売されていて、
評価も非常に高いものばかり。
見た目もこのとおりオシャレ!上のペンケースもステキですよね。
中に間仕切りがあるんですが、これがなんと可動式!
収納するペンの長さによって、間仕切りの位置を調節することができるんです。
工夫がスゴイ!自分好みにカスタムできちゃう、
大人も子供も楽しめる文具がいっぱいです♪



スポンサードリンク


この記事の最上部へ

【文房具大図鑑】トップへ

chisato2000: