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オランダ生まれの繰り返し使える紙クリップ『デルプ』♪

オランダ生まれの繰り返し使える紙クリップ『デルプ』♪ | 文房具大図鑑

【三角「デルタクリップ」、だから略して「デルプ」】

オランダ発、エコな紙製クリップの「デルプ」。

15枚までの紙の隅っこをなんと三角の紙でクリップできるという

まったく新しいカタチの文房具なんです。

「紙だと強度が弱そう」と不安に思われる人も大丈夫♪

片手でつまんでも、束ねた紙が脱落することはありません。

それにしてもフシギ!一体どういう仕組みで留まっているの?

と、説明書きを見ると「うーん?」。よく掴めない・・・(笑)

引っ掛け留めしているように見える、でもなぜ留まっているのか。

調べてみると、動画があったので載せてみます^^

どうやら、綴じた紙の角っこを折って束ね、引っ掛けているようなのです。

ホッチキスで穴が開き、なおかつ金属の針が消費されることを思うと、

この三角クリップ「デルプ」はエコな紙製、折り目がつくだけ。

しかも繰り返し使えて便利♪

一般的な針金クリップだと、束ねた紙が簡単にズレてくる。

黒クリップ(ダブルクリップ)だと、厚みが出てかさばります。

でも、紙クリップなら・・・

15枚までの紙を薄く仮綴じすることができるんですね。

まさに次世代のクリップ!5色展開、20枚入&50枚入です。

【実はあのMAXから出ているんです!】

驚いたのが、

ホッチキスや芯でよく知られるあのMAX株式会社が販売しているということ!

「じゃあ、既存のホッチキス関連商品はどうなっちゃうの?」と

勝手に心配してしまいますが、よく考えたら用途はおのおの違うかもしれません。

というのも、ホッチキスはスピード勝負の要素が強いです。

バチバチと素早く留めていける。

いっぽう、この三角クリップ「デルプ」はエコでキュートですが、

スピードの点ではホッチキスに敵いません。

同じ会社から趣向が真逆の商品が出ていますが、

どちらを選ぶかは、消費者の判断に委ねられるのでしょうね。

ところで「デルプ」の特性の1つに、”文字が書ける”というのがあります。

これって分類するときに便利だし、社内などで用紙を渡す相手に

一言メッセージを書き込めたりします(お願いします、お疲れ様など)。

そう、この「デルプ」、コミュニケーションツールとしての役割も果たしてくれる。

ホッチキスのように、100%実用性重視というわけではなく、

かわいらしさも兼ねているんですね。なので、プチギフトにも素敵だし、

勉強用のしおり(目印など)にも使えるのがイイ。

女性や女子中高生にも人気が高まりそうです。

そういえば私事ですが、昔ホッチキスを外す作業が面倒で

わざわざホッチキスリムーバーを購入した記憶があります。

すごく便利でした。手が疲れず、いくつもの芯をまとめて捨てられるんです。

でも、そんな便利商品も必要なくなる時代が近づいているのかもしれない。

社内書類を、芯を気にすることなくシュレッダーにそのままかけられる時代。

便利な文房具であふれる未来が目に浮かぶようです^^



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chisato2000:

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