ダイソーの「Wリングノート」は使い勝手が良く、表紙のデザインも素敵! | 文房具大図鑑
ダイソーの「Wリングノート」は使い勝手が良く、表紙のデザインも素敵!
私が「Wリングノート」にこだわる理由
今一番のお気に入りは『ダイソー・ラクーン大宮東口店』で見つけたWリングノート。
以前使っていたのはスーパーで買い求めた値段の安いノートでした。
自由帳風でスケッチブックの様でした、これが大失敗。
文字を書く時に斜めになったりして悲惨な結果に。
そこで新しくノートを選ぶ際には様々な用途に対応可能で罫線の入ったWリングノートにしようと決めていました。
絶対にWリングノートです!コレだけは譲れません。
ダイソーの文具売り場では、Wリングノート仕立ての物だけに的を絞って探しました。
何故にWリングノートなのかと言うと。
Wリングノートって中央部分から端まで文字が崩れる事無くびっしり書けるでしょう?
つまり無駄が無い事がWリングノートの最大の長所だと私は思っているのですよ。
私はノートの使い方が下手なものですから基本的にノートはルーズリーフを選ぶ事にしているのです。
もう一つの利点は「破りやすい」こと。
ちょっとこのページ破って冷蔵庫に貼っておこうって時がありませんか?
Wリングノートだと難なく綺麗に破けてしまうのです。
やっぱり使うならWリングノートですね。
Wリングノートの表紙は厚紙仕様かにも注目
このダイソーのWリングノートの注目すべき所は表紙。
一見木目柄なのですが厚紙です。
初めて見た時は本物の木の様で驚きました。
大抵はやや硬い紙かビニール製が大半なのですが、ダイソーのWリングノートは新発想ですね。
厚紙仕様だと机が無い場所でもスラスラ書けてとっても便利。
ボールペンで書く場合に表紙が薄いと穴が開いたり書き難さを感じるものですけど、厚紙ならそんな思いをしなくて済みます。
デザイン性も兼ね備えるダイソーのWリングノート
http://blog.livedoor.jp/kie0222/archives/cat_1290764.html
数あるノートの中でひと際目を惹くと思いませんか?
英字がパックリと型抜きされて思わず「表紙の下には何が描かれているのだろう?」と興味が湧きますし想像力をかきたてられます。
表紙をめくると英字周りがカラフルな色で長方形に塗られていてナルホドと頷けますが、視覚効果は抜群。
たかがノート、されどノートで矢張り同じ使うのなら表紙が美しい物を選びたいもの。
シンプルな表紙も魅力ではありますけど、私は木目柄のWリングノートを使いたいです。
雰囲気もハワイアン風のようなナチュラル的要素もありで素敵です。
デザイン性から見てもダイソーのノートはレベルが高くて品数も豊富、選ぶ楽しさや決める難しさの面白さもあって素晴らしいです。
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