「PENtONE(ペントネ)」ペンと同サイズ!便利なロール付箋
【こんなの待ってた!従来の付箋は不便だった・・・】
付箋。暮らしの中で、すごく役立つ文房具の1つです。
しおりのない本、あとでチェックしたいページ、覚書、
一言メッセージなどなど、あらゆるシーンで大活躍。
ただ、従来の付箋紙って、持ち運びには不向きでした。
ペンケースに入れて持ち歩くと、バラバラになっている。
少量持ち歩こうとして一部はがすと、裏の粘着剤に汚れが付着する。
紙折れが激しい、などなど何度泣きをみたことか・・・(笑)。
それでも学校や職場では必須アイテムなので、汚れたものは処分しつつ
活用してました。が、
このカンミ堂「PENtONE(ペントネ)」付箋はすごい!
なんとペン型で、しかもロールタイプなのです!
円筒型のケースに収まった、タテ1列のフィルム付箋3色。
ミシン目がついていて、手でちぎることができます。
大きく切り取れば、大きめ付箋に早変わり♪これはアイデア文具。
1本につき、210枚の付箋紙(小さくカットする場合)がついています。
サイズは約W62×h175mm。ほかのペン類と一緒に
ペンケースに放り込んでも、折れたり剥がれたりしません。
【専用リフィルもあり♪色も柄も選べます】
このとおり、真ん中に芯棒が入っていて、その周りに巻き付くように
付箋ロールを取り付ける仕組みです。
外側の透明のガードは「の」の字型になっており、
テープカッターのようになっています(※カットは手でちぎります)。
上下には真鍮製の金色の留め具がついていて、
専用リフィルを入れ替えるときには、この留め具を外して中身を取り出します。
このとおり、ペンスタンドに差してもスタイリッシュ!
従来の付箋って、ケースなしではフニャフニャと頼りなく
置き場にも困ったものですが、これなら出先でも折れ曲がりを心配せず
スマートに使用することができますね。もっと早く世に出て欲しかった・・・!
かつての付箋にまつわるプチ苦労が、すべて解消されている1本。
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