アニマルおもしろブックカバー♪ギフトにも◎
ブックカバー、こだわってますか?
公衆の場で本を読むとき、お気に入りの本を汚したくないとき、
やっぱり何かしらブックカバーをつけたくなりますよね。
ブックカバーって、ともすれば無難になりがちなアイテム。
ですが、あえてこういう奇抜で面白いデザインのものを選ぶのも時にはイイ。
この「アニマルマスクブックカバー」は、別の生き物になりきれる系です。
このシリーズ、たくさんの種類がありますが
個人的に可愛いなぁと思うのが、このネコ♪
もふもふな猫マズルがプリントされていて、口元をさっと隠せば猫人間に^^
「本のタイトルを隠したい」というより「猫になりたい」という遊び心が
前面に押し出されててとってもキュートなのです。
犬になりたいとき。
虎になりたいなら虎マズル。
レッサーパンダになりたいとき(笑)。
どれもこれも愛くるしい!笑いが分かる人へのギフトにいかがでしょうか。
薄手の不織布デュポンタイベック使用。防水性アリ。
あくびを隠したときに、アニマルに変身できちゃってるユニークカバーです。
お手元のブックカバーの無難さに飽き飽きしちゃってる人へ♪
番外編、別人になりきれる系ブックカバー。
「会いたくないあの人に会っちゃった!」というときに。
しかしさらに視線を呼ぶ恐れも考慮しなくてはなりません^^
【ブックカバー、なぜつける?】
「ブックカバー、なんでつけてるの?」というネットの投稿が
以前話題になったことがありました。
もちろん、本屋さんでつけてくれる紙のカバーをそのまま
使い続けてることもあるでしょうが、
自分でカバーを用意してまでつけたい心理、それは
■愛読書を大事に守りたい
■どんな本を読んでるかあまり知られたくない
この2点に尽きる気がします。
ときに「人に知られたくないタイトルを読んでいる」ときにもいいですよね。
真面目に読んでいたとしても、三島由紀夫さんのタイトルなど
一部過激なものもありますね。知人に出くわした時に、
ちょっとドキドキするくらいなら「カバーをかけようかな」となります。
私もいくつかブックカバーを愛用してますが、
できるだけ汚れが目立たない柄や素材のものを選んでます。
何度も使ううちに手垢で汚れてくることもあるためです。
さいきんは100均でも可愛いのが置いてありますよね。
バッグの中でページの端が折れたりしないように、という気持ちもあります。
個人的には、ブックカバーを付けてる人を見ると、
「本を大事に読んでるんだな」という印象を持ちます。
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