オススメのシャーペンの芯!「uni COLOR ミントブルー0.5」の魅力 | 文房具大図鑑
http://www.mpuni.co.jp/products/mechanical_pencils/leads/colore/uni_color/uni05_205c.html
オススメのシャーペンの芯!「uni COLOR ミントブルー0.5」とは?消しやすく、色のバリエーションがある!
「uni COLOR ミントブルー0.5」は、uniから発売されている水色のシャーペンの芯です!
軽く消せるので、あとが残らない!
黒以外の色が使える!
下書きにも使えるし、水色のシャーペンの芯は印刷に移りにくいと言われています!
カラーのシャーペンの芯は他でも発売されていますが、メーカーによってはすごく消しにくく、あとが残ってしまうのもあり困りましたが、uniのカラー芯は大丈夫です!
しかも色は水色(ミントブルー)だけではなく、赤や緑と言った複数の色があります。
オススメのシャーペンの芯!「uni COLOR ミントブルー0.5」!0.3と0.5と0.7が1本にまとまっているシャーペン
少し話が変わりますが、このシリーズの青色は芯の太さが0.5と0.7の2種類あります!
ですから、0.7のシャーペンでも青色のシャーペンの芯は使えます!
私が昔よく使っていたのが、0.3と0.5と0.7のシャーペンが1つとなっているシャーペンに、0.3は黒、0.5は水色、0.7は青色と一本のシャーペンで水色、青色、黒が使えるんです!
シャーペンが変わると書く感覚が少し変わってしまうので、同じシャーペンで3種類の色が使えるのは重宝していました!
ですが、そのシャーペン自体が15年以上前で、今は0.3と0.5と0.7の3種類の芯の太さが入っているのが少ないのが少し悲しいです!
オススメのシャーペンの芯!「uni COLOR ミントブルー0.5」!同じ色で書いていると、区別がしにくくなりますが…
http://www.mpuni.co.jp/products/mechanical_pencils/leads/colore/uni_color.html
線が決まっている人にはあまり水色のシャーペンの芯はあまり必要ないかもしれませんが、線を迷っている人には、下書きの際に重宝されます。
全部普通のシャーペンの芯で書いていると、線が邪魔でどの線が書きたかったのかわからなくなる事があります。
私は場合によって変わりますが、まず下書きで水色のシャーペンの芯で十字線を書いてからその上に、目を書き、輪郭を書きます。
バランスが崩れてなければ上から、普通のシャーペンの芯でなぞります。
水色のシャーペンの芯は消しゴムで消す時綺麗に消せますが、薄く見づらいのが少し難点です。
オススメのシャーペンの芯!「uni COLOR ミントブルー0.5」!少し値段が高い!
水色のシャーペンの芯は少し値段が高いのが難点です!
普通のシャーペンの芯だと40本で200円。
水色のシャーペンの芯だと10本で200円と非常に高いです!
入っている本数は3~4倍違うのに、値段が同じくらいというメリットがあります!
ですが、線が決まってない人にはおすすめです!
私もよく水色のシャーペンの芯は使います!
値段がかかってしまう場合は、あまり使わない様にした方が良いです!
参考にして頂けたらと思います!
閲覧ありがとうございました!
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