ほぼ日手帳ってなに?!徹底検証してみました♪ | 文房具大図鑑
ほぼ日記手帳って知っていますか?
2002年に始まった“ほぼ日手帳”はWEBサイト『ほぼ日刊イトイ新聞』が作っている手帳です。
では、“ほぼ日手帳”とはどんな風に活用すればいいのか、また商品ラインナップなどを徹底検証してみました!
1・「ほぼ日手帳」の活用方法
使い方は三者三様あるようですが、絵日記のように絵を描いたり、写真を貼ったり、日々あったことを記録していく、
また家族のスケジュールを管理したり、主婦はお料理のレシピを書いたり、趣味の手帳にしたり。
旅先での写真や、イベントのチケットを貼ったり。
お子様や可愛いペットの成長日記に使っている方も多いとか。
そして、お店の経営者の方などは、日々お越しになるお客様の手帳としてお使いになっている方も
また、ビジネスマンもビジネスシーンで活用されている方も多いようですね。
マスキングテープやシールでオリジナリティあふれる『ほぼ日手帳』作るのも楽しそうですね。
あなたらしく活用してみませんか?
2・「ほぼ日手帳」の商品ラインナップ
大きく4タイプに分かれています。
『オリジナル』・・・文庫本サイズ
たっぷり書けるし、持ち運びにも便利なサイズ。
一日一ページで180°ぱたんと開くので書きやすいと評判。
『カズン』・・・A5サイズ
『オリジナル』文庫本サイズの約2倍の大きさで
たっぷりと書き込めるのが魅力。
『カズン』のみの“週間ダイアリー”も好評。
『WEEK』・・・スリムな週刊タイプ
一週間分のスケジュールを見開きに収めた週間タイプの手帳。
カバーと表紙が一体となっています。
スリムなのでポケットに入れて持ち運ぶこともできるのが人気ですね。
『HoboniCHI Planner』・・・英語版
日本語版の良い所を受け継いだ『1日1ページ』バージョン。
シンプルでフリーな所が人気です。
また『オリジナル』と『カズン』には半年タイプの分冊版『avec』もあります。
2016年度は82種類の“ほぼ日手帳”が発表されました。
カバーの種類もとても多くオリジナリティあふれる手帳、ワクワクしますね♪
あなたも“ほぼ日手帳”を色々活用して、毎日便利に楽しく過ごしてみませんか?
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