電子吸着ボード『ラッケージ』静電気でメモをペタッ♪ | 文房具大図鑑
【メモした紙、どこに置いてる?地味な悩みどころ】
「これとこれとこれを買って・・・」「電話番号メモしとこう」などなど、
電子化社会であっても、まだまだ紙のメモは健在です。
スマホアプリでメモるよりも、さっと手書きするほうが便利なときもあり、
場合によって紙メモも活用しますよね。
で、そのTO DO的なメモ用紙、小さくて薄いので、
窓を開けたら風で飛んで行方不明になることがあります。
また、机の上が散らかってると「あれ?確かここに・・・」と焦ることも。
そんなときにコレ。電子吸着ボード『ラッケージ』です。
微弱な静電気で、紙メモなどをペタッと貼り付けられるボード。
「静電気ってあのピリッとくるやつ!?怖い!」と思われる人も大丈夫。
ほんとうに微弱なのであの痛みは触れても起きることはないのです。
キングジムさんの商品で、すごく売れ筋なんだそう!
これ、すごく見やすいですよね。剥がすときも一瞬で面倒もナシ。
ガビョウやマグネットなども不要。
こういうお知らせボードにも使えます♪会社でも自宅でも役立つアイテム。
背面下はこうなっていて、スタンド角度を2段階に変えられます。
”大事なメモをなくす”という失態は、このボードで回避できちゃいます♪
【メモなど小さい紙を保管するアイテムといえば】
アニマルカードスタンド、「ハリネズミ」ver。可愛い( *´艸`)
これもジャンル違いだけど大人気商品(さいきんハリネズミブームですね)。
電話対応の方のメモ挟みに大活躍。シリコン製で意外に柔らかいそうです。
「平積みになって下のほうのメモが見えない」とストレスの方におすすめ。
インテリアとしても素敵。淡いグレーだからどんな場所にもマッチします。
そういえば、かつて会社でお世話になったこちらのタイプ。
実用的でいいですよね。伝票用ですが、伝言メモ用に使ってました。
用事の済んだメモ用紙をここに刺して、あとで見返すときに使う、
という方法で活用してました。紙に穴があきますが、便利な事務用品。
ほかにはスタンドクリップタイプもありますね。
紛失しやすいメモ用紙。あなたはどの方法で保管しますか?^^
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